緊急事態宣言が本格的に解除されてたった2日。
東京で独自の警戒宣言である
東京アラートが発動されました。
6月2日の新規感染者数が30名。
ゴールデンウィーク明けの行動が数字として出てきた形ですね。
これは予測されていた現象であり、
東京だけに留まらないでしょう。
この第2派の空気感は
東京以外の地域にも影響を及ぼしつつあると感じます。
街を見ていると基本的な日常生活が戻りつつありますが、
外食等を見たときには再度冷え込みが感じられます。
やはり治療薬、ワクチンが急務ですね。
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