とうとう結果が着ました。
パパさんは今まで
健康診断や人間ドックを受けると
必ずA判定でした。
つまり健康で悪いところなし！
ってことです。
でも今回は自身がなく、
年齢も年齢になってきたので
癌の可能性を確認するために
腫瘍マーカーの検査と
大腸内視鏡検査を追加して
身体の状態を調べてもらいました。
それ以外の血液検査の結果などは
これまでは常にA判定で
どこも悪いところがありませんでしたが
今回は自身がありませんでした。
自粛の影響でお酒の量がかなり増えて
身体が怠い日がほぼ毎日です。
でも、今までみたいに仕事もハードではないので
身体が多少怠くても全然OKでした。
でも大量に飲む日が続くと
どうしょうもないくらいに怠いので
お酒の量を自制したりもしていました。
身体が怠いのはお酒の飲み過ぎで
肝臓が弱っているんだろうな〜
と思っていましたが案の定です。
肝機能の数値AST,ALTが上昇しています。
2年ほど前に極度の二日酔いで検査したときと同程度の数値です。
今回は前日は3杯くらいと
比較的セーブしたにも関わらず
この数値ということは
慢性的なアルコールで
かなり肝臓が疲弊しているんだと見せつけられた結果です。
加えて、
左室肥大があり
A/G比（アルブミン/グロブリン比）が若干高いです。
易感染を示すA/G比が高いのは
コロナウイルスへの感染がリスクが怖いです。
一方で、ビール好きなために
以前は7くらいあった尿酸値が
6になっていました。
ビール中心から焼酎中心になった結果ですね。
ありがとう二階堂 笑
追加した腫瘍マーカーテストも問題なく、
大腸内視鏡検査も小さいポリープと
痔が見つかったけど強い癌所見はなかったです。
血便が出ることがあるので心配でしたが
一安心です。
今回の人間ドックで
パパさんはもう若くないんだな〜
と実感しました。
見た目は若いと言われることが多いですが、
確実に内臓機能は低下していることが明確になりました。
身体をいたわります。
ちなみに体重等はこちらです。
体脂肪率10.8%って・・・
絶対に嘘やん 笑
機械によって体脂肪率の数字は全然違いますよね。
細身筋肉質に分類されていました。
これからも太るのは注意して
お酒も少し減らそうと思います。
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